こんにちは
シノです^ ^
今回はですね〜
世の中には色々な
ライティング（文章）のノウハウ
や教材がありますし。
実際にそれを実践している人も
大勢いますよね？
ただ残念ながら
どんなに上手く書こうと頑張っていても
「上手くかけね〜・・・」
「なんか薄っぺらいな・・・」
「自分の文章ながら
何でこんなにつまらないんだ？
読みたくね〜・・・」
「なんか無駄に偉そうで
自分の文章にイラっとする」
「やる気はあるのに
pcの前で手が止まってしまう」
あなたはこんな
悩みをお持ちではありませんか？
この記事は読み終わる頃に
そんな行き所のない悩みを
たった１つの
アドバイスで解決するお話です。
文章を上手く書くコツは絶対に”〇〇しよう！”としないこと
というわけで
結論からお伝えすると
文章を一番上手く書くコツはですね〜^ ^
実は
「”上手く書こうとしないこと”です」
・・・・
「はっ？・・・
おいおいふざけているのか？
こちとらず〜と悩んでいたから
この記事開いたのに
時間返しやがれコラ〜！」
と思われた人は
落ち着いてください。
「何だよふわっとしすぎなんだよ
精神論かよ？それとも頓知かよ？
はぁ〜〜ん？！」
と思われる方も
話を聞いてください！
僕自身もですね。
自分のあまりの文章力のなさには
かなり長い期間悩まされ続けて
おそらく2年くらい
無駄にしてたと思います。
「書いては消して〜・・・
また書いては消して〜・・・・」
やっと完成させたと思ったら
➀なんか無駄に長い
➁わかりづらい（何を言いたいのかわからん）
➂薄っぺらい
「3ッッcombo！！」で
びっくりするほど
つまらない・・・
ほんとに致命的でした。
今でも自分の成長記録の代わり？に
そのころに書いた記事は
このブログにも残っていますが
それはもうひどいものでした笑
やる気はあるのに
上手くかけない
お金も時間もかけて
学んできたのに
恐ろしくつまらない。
そんな時に
新しくライティング10万円程の
教材を購入し
学んでいくうちに１つ
教材の中の言葉に答えがありまして。
それが
「文章を上手く書くコツは
絶対に上手く書こうとしないこと」でした。
さてここからは
きちんと深掘りしていきますね？
役立つよりも”面白いを重視”
先ほどもお話ししましたが
どんなに上手く書こうと頑張っていても
「上手くかけね〜・・・」
「なんか薄っぺらいな・・・」
「自分の文章ながら
何でこんなにつまらないんだ？
読みたくね〜・・・」
「なんか無駄に偉そうで
自分の文章にイラっとする」
「やる気はあるのに
pcの前で手が止まってしまう」
この悩みは
文章を書いていく以上多くの人が
ぶつかる壁です。
そこでです。
多くのつまらない文章の
場合
お客さんの役には
たつけど
文章として面白くない
場合が多いんですよね〜。
実際僕は
大勢の方の文章
上手い人から
下手くそな人まで
ブログやメルマガを
かなり読み漁ってきました。
そして
ライティングを学んだ後に
改めて色々な人の文章を
読んできましたが。
文章が上手い人は
やっぱり役立つ
よりも面白いを意識して書かれていますね笑
大体
面白い（8割）＞役立つ（2割）
くらいの文章構成でしょうか。
面白い（8割）✖︎役立つ（2割）
の組み合わせは本当に最強で
実際に
今の僕もこれを意識して
文章を書くようにしています。
そこで
「役立つよりも
面白いを意識するのはわかったけど
結局何すればいいの？」
という質問が
飛び交ってきそうなので
お答えしますね！
ただその前に文章において
”おもしろい”
って何だと思います？
もちろん
エンタメ系のユーチューバーさんみたいに
バカなことしろ〜
あほになって騒げ〜！
と言っているわけでは
ないですよ？
思い付きましたか？？^ ^
それでは
答え合わせです！
先ほども言ったように
文章を書くときは
１つの伝えたいこと（結論）に対して
文章全体の構成要素は
面白い（8割）✖︎役立つ（2割）
この文章構成が最強です！
とお伝えさせていただきました。
そして面白い＝
物語（ストーリー）、具体事例など
役立つ＝
データ、ノウハウなど
が挙げられます。
僕が多くの人たちの
文章を読んでいくうちに
一番面白いと感じるのは
筆者さんの経験談や体験談の
物語をもとに
ノウハウを話していることですね。
経験談や体験談にノウハウを
織り交ぜて話すのは読んでいて面白いし
ついでに学ぶこともできる。
同時にこれは
誰にでもできます。
今が全くの初心者だろうが
トップクラスの上級者でも関係ない
自分だけのおもしろいコンテンツが
いくらでも作れるようになります。
だってですよ？？
ノウハウだけなら
学べば誰にでもお話しできますが
自分の経験や体験だけは
その人自身にか書くことができないですから笑
例えば
今回のこの記事だって
実はこれに沿って
書かれています！
・僕の伝えたいこと→
上手い文章を書くコツは
「役立つよりも面白いを意識してね〜」
これが今回の記事の
結論兼テーマ
・役立つ情報（ノウハウなど）→
文章の構成要素は
「面白い（8割）✖︎役立つ（2割）」を
組み合わせて作ると最強だよ〜
結論（テーマ）に沿った
ノウハウ
面白い（具体事例、物語など）→
・僕自身が経験したことを
伝えたいこと（結論）の裏付けとなる
話を役立つ話を組み合わせて文章を書く
今回の場合だと
僕自身もともと
あまりの文章力のなさには
かなり長い期間悩まされ続けて
おそらく2年くらい
無駄にしてたと思います。
「書いては消して〜・・・
また書いては消して〜・・・・」
以下略！
の過去から
現在では
まぁ・・・
めちゃくちゃいいとまでは
言えないまでも
それなりに面白い文章を
かけるようになりましたし。
Twitterや
メルマガを書けば
読んでくださる方も
大勢いらっしゃるくらいにはなりました。
というような
結論を裏付け&ノウハウの再現性の
証明
あとは単純に
物語だとおもしろいので
スラスラ読めます。
まとめ
さてさて〜
いかがでしたでしょうか？？
文章を上手く書くコツ
実は”上手く書こうとしないこと”
というお話をさせていただきました。
使いこなせるように慣れば文章の悩みは・・・
だいぶ減るんじゃないかと
思います。
少なくとも
僕はこれを知らなかったばかりに
2年は無駄にしているわけですから笑
「もっと早く知りたかった〜〜〜！！」
と今でも思いますので
・・・・・
それでは最後に
軽くまとめをして
終わりにしますね？
まずは改めまして
結論ですが
文章を上手く書きたいと
思うのであれば
上手く書こうとしたら絶対にN Gです！
そして
文章を書くときは
役立つよりもおもしろいを意識
具体的に言うと
役立つノウハウなど（2割）✖︎おもしろい体験談や経験談（8割）
を組み合わせた文章は最強です。
と言うお話をさせていただきました！
今回お話しさせていただいた内容は
使いこなせるようになれば
まじで文章が見違えますし
極端な話
99%の人はこれを知らないですし
知っていたところで
実践する人は
ほんとに少ないので
それだけで上位数%に入ります。
最初は慣れるまでに
時間がかかりますが
その分効果は折り紙つきで
使いこなせるようになった頃には
「文章書くのが楽しい！」
「これ読者さんに教えてあげたら
喜ぶかな？」
とわくわくするような
文章に温かみが出てくる？？
ように
なるのでぜひ
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ビジネスの話だからといって
「堅っ苦しくて
なにもわからん！大学の講義かよ？！」
みたいな話は
一切しません。
仮に
今が初心者さんだとしても
おもしろいと言ってもらえるような
構成を理論に基づいて書いています。
なので
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